EL DORADO(エルドラード)は、2021年10月からサービスが始まったオンラインパチンコホールです。

近年、オンラインカジノが話題になることも多いため、オンラインパチンコホールも注目度が高まっています。

数あるオンラインパチンコの中でもEL DORADO(エルドラード)は、実際に店舗でパチンコを打っているような臨場感を楽しめるのが特徴です。

コロナ禍で店舗に足を運ぶのが憚られる状況下において、臨場感のある遊技を楽しめるのはパチンコ好きな人にとって魅力的でしょう。

今回は、そんなEL DORADO(エルドラード)の評判そして今巷で言われている怪しい、違法性はあるかなどについて深堀りしていきます。

EL DORADO(エルドラード)が「どのようなサービスを提供しているのか?」、「違法性はないのか?」といった疑問を抱えているのであれば、ぜひ最後まで目を通してみてください。

EL DORADO(エルドラード)ってどうなの?

まずは、EL DORADO(エルドラード)がどのようなオンラインパチンコホールなのかご紹介します。

EL DORADO(エルドラード)の基本情報

EL DORADO(エルドラード)は、TG System Resources Limited corp(通称:テクノゲーミング)が運営しているオンラインカジノプラットフォームです。

カジノライセンスは、フィリピンのPAGCORライセンスです。

運営元はフィリピンとなっています。


2021年10月にグランドオープンしたEL DORADO(エルドラード)では、アバターを作成して自分のキャラクターがオンラインパチンコホールで遊技をするという仕組みを採用しています。

2022年2月の段階では、EL DORADO WESTとEL DORADO EASTの2店舗があり、設置されている機種と営業時間が異なります。

営業時間は異なりますが、両方をはしごすれば2店舗で24時間遊技が可能です。

EL DORADO(エルドラード)の特徴

EL DORADO(エルドラード)は、出玉率の高さにも定評があります。

リアルなパチンコやスロットと比較してみると出玉性能が良い機種が用意されているためです。

伝説と呼ばれている4号機時代をオンラインで再現しているのも、パチンコやスロットが好きな人には堪らない要素となっています。

レートは、オンラインパチンコが0.01~0.04EP($0.01~$0.04)、オンラインスロットが0.5~0.80EP($0.5~$0.80)が用意されています。

今後は、さらに拡充される予定となっているので、より魅力的なサービスへと変化していくことでしょう。

他のオンラインパチンコと比較した時のメリットとは?

オンラインパチンコは、EL DORADO(エルドラード)以外にも存在しています。

その中で、EL DORADO(エルドラード)ならではの魅力とは一体どのような点なのでしょうか?

続いては、他のオンラインパチンコと比較した時のメリットについてご紹介します。

課金と換金ができる

オンラインパチンコをはじめとしたオンラインで遊べるゲームは、課金はできても換金はできない仕様が一般的です。

オンラインパチンコホールも同様で、遊技はできても換金できないことから臨場感に欠けてしまうケースが少なくありません。

しかしEL DORADO(エルドラード)の場合は、課金だけではなく換金もできるのでよりリアルにパチンコを楽しんでいるような感覚を味わえます。

「出金できない」とか「出金が遅い」といったトラブルもなく、スピーディな対応をしてもらえることも人気の秘訣です。

当たった分をすぐに換金できるような仕組みもしっかりと整っているので安心です。

カジノライセンスを取得している

EL DORADO(エルドラード)は、カジノライセンスを取得しているオンラインパチンコホールです。

安全に遊べるかどうかを確認する指標になるため、ライセンスの有無は必ずチェックすべきです。

EL DORADO(エルドラード)が取得しているフィリピンのPAGCORライセンスは、日本国内でオンラインカジノを運営している企業が多く取得しています。

このことから、ライセンスの信頼性も比較的高いと言えるでしょう。

クレジットカードなど豊富な決済方法から選択できる

EL DORADO(エルドラード)は、豊富な決済方法からユーザーが選択できるようになっています。

2022年3月の段階で利用できる決済サービスは、銀行振込、仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、テザー)、オンライン決済(ecoPayz、STICPAY、iWallet)となっています。

これらの方法でも面倒だと感じてしまう人や、仮想通貨などはハードルが高いと敬遠してしまう人もいるでしょう。

クレジットカード決済も利用可能です。

クレジットカード決済であれば日常的に使っている人も多いため、EL DORADO(エルドラード)に登録して入出金するハードルは低くなると考えられます。

日本語のチャットサポートがある

EL DORADO(エルドラード)の運営元はフィリピンです。

そのため、英語などができないと万が一の時に困ってしまうのではないかと不安になる人もいるでしょう。

しかし、EL DORADO(エルドラード)では日本語のチャットサポートがあるので心配もいりません。
対応するスタッフは日本人なので、安心して質問ができます。

EL DORADO(エルドラード)は本当に違法ではない?怪しくない?

オンラインパチンコは、「怪しいのではないか?」、「違法なサービスではないか?」と考える人もいるでしょう。

続いては、EL DORADO(エルドラード)の違法性について検証していきましょう。

オンラインパチンコ=違法という認識は間違い

オンラインパチンコは違法なサービスだと思っている人もいますが、実際は違法ではありません。

ただし、100%合法というわけでもないため、グレーゾーンにあたるサービスだと言えます。

オンラインパチンコには、換金できないタイプと換金できるタイプがあります。

換金できないタイプは、パチンコやスロットの演出を純粋に楽しみたいと思っている人を対象としており、オンラインゲームと同じような性質を持っているのです

一方、換金できるタイプは店舗に足を運んでプレイするリアルなパチンコと同じようにギャンブルを楽しむための要素が盛り込まれています。

後者も違法ではありませんが、換金できるシステムが導入されているのでグレーゾーンだと言えます。

パチンコ自体は法律を犯している?

日本では、競馬・競輪・競艇・オートレースといった公営ギャンブル以外でお金を賭けるのは違法とされています。

これは、賭博罪で禁止されている行為です。

賭博罪では、金品やブランドバッグ、トレーディングカードゲームなど長期的に価値を有する物を賭けてゲームをした場合に罰せられることが記されています。

友達同士でジュースなどを奢るためのじゃんけんをすることもありますが、これは賭博罪に該当しません。

なぜかというと、食べ物や飲み物は一時の娯楽に供する物とみなされるからです。

賭博罪について知ると、パチンコも違法ではないかと感じてしまうでしょう。

しかしパチンコでは三店方式を採用しているので、グレーゾーンとみなされています。

三店方式は、パチンコ店と消費者の間に景品交換所を介す方法です。

直接消費者に対して景品が渡るわけではないため、賭博罪に抵触しないのです。

オンラインパチンコホールの場合は、景品交換所が設置されているわけではありません。

しかし、海外のサーバーが運営元になっているケースが大半を占めるため、日本国内の法律に引っかからないと言えます。

しかし、いくら海外のサーバーで運営されているから日本の法律に抵触しないと言っても、サーバーを置く国でカジノライセンスを取得していなければ違法であることに違いはありません。

そのため、EL DORADO(エルドラード)のように、安全に安心してオンラインパチンコを楽しむためにも、ライセンスの有無はしっかりと確認しておきましょう。

EL DORADO(エルドラード)の利用した人から寄せられたレビュー

EL DORADO(エルドラード)に興味はあるけど実際にどのようなサービスなのか把握してから始めたいという人もいるでしょう。

そこで最後に、EL DORADO(エルドラード)を利用した人から寄せられた口コミや評判をご紹介します。

オンパチはどこでも遊べるからかなり重宝しています(笑)
iPhoneにもAndroidにも対応しているので、どっちのユーザーでも問題なく遊べますよ~。
もちろんインターネットにつながっていないとだめですが、インターネット環境があれば好きな時に遊べます。
2つの店舗を利用すれば24時間使えるので、通勤時間とか寝る前の時間とかにやったりしています(笑)
暇つぶしにも最適です!
全く勝てないなんてこともありません。

オンラインパチンコは、インターネット環境があればどこにいても遊べるので、暇つぶしにも最適です。

店舗だと営業時間内しか遊べませんが、オンラインパチンコなら時間に縛られずに済みます。

パチンコやスロットが好きで、家でも遊びたいと思っているなら、ぜひ登録してみてください。

コスモアタックとかチェックメイト、ジャックポットダイス、シークレットローズ、ミスターリッチ、ピーチドリームといった機種を遊べるのは良いね!いろいろな機種から選べるから、当たりそうな台も探しやすい。EL DORADO(エルドラード)で遊べる機種は、4号機のレギュレーション機種なんだとか…?レギュレーション機種ってのは、中身は4号機で、見た目はオリジナルの機種を指すらしい。4号機時代が結構好きだったからハマっているのかもしれないね。最近の結果を暴露しちゃうと、1日で10万近く増やしました~。

4号機は、今ではもう店舗で打てない伝説の機種と呼ばれています。

4号機には、万枚を出した人も多い北斗の拳」や「吉宗」といった機種があります。

パチンコ店にも当時は多くの人がいて、今よりも早朝から並ぶ人も多かったのです。

射幸性の高さからたくさんの人が万枚を目指してパチンコ台の前に座っていました。

その時代の台を再現していることから、当時を知る人にとってかなり熱いサービスをEL DORADO(エルドラード)は提供していると言えるでしょう。

クレカでも入金できるのはありがたい。
仮想通貨はやっていないから銀行振り込みしてたんだよね。
それが地味に面倒でさ。
でもクレカなら普段から使っているから、使えるようになるのは嬉しいw
ポチッとすれば入金できちゃうからね。
使う金額には注意しないといけないけどw

クレジットカードは普段から使っている人も多いので、決済に利用できれば便利だと感じやすくなります。

仮想通貨などと比較してもクレジットカードの方が身近な存在です。

そのため、クレジットカードを利用できるメリットは大きいと考えられます。

オンラインパチンコは初めてでした。
運営元が海外だからどうかなって思っていたんですが、日本語のサポートもしっかりしていて良かったです。
これなら打ちたい時にすぐ打てますし、きちんとサポートしてもらえるので、安心して遊べそうです。
こういうサービスって詐欺とかの被害に遭いそうで最初はちょっと怖かったんですが、そんな心配も必要ありませんでした。
寝る前のちょっとした時間とかを使って遊べるのもいいですね。
あんまりハマりすぎないように気をつけないといけないなとは思っています。
ギャンブルであることに変わりはないのでね…

EL DORADO(エルドラード)は、日本語のサポートもしっかりしているので安心して始められます。

オンラインパチンコが初めてだとわからないこともたくさんあると思いますが、サポート体制が充実しているのでとりあえず始めてみるのもおすすめです。

ただしこの口コミにもあるように、リアルなパチンコと同じくギャンブルであることに変わりはないので、あまりハマりすぎないように気をつけるようにしましょう

EL DORADO(エルドラード)には、このような口コミが寄せられていました。

海外に運営元があるので怪しいのではないかと思う人もいるようですが、日本人向けのサポートが充実しています。

そのため、入出金など気になる点についてきちんと回答を得られます。

これらの口コミからもわかるように、EL DORADO(エルドラード)の違法性、怪しいのではという不安を感じる事はありませんでした。

まとめ

2021年10月からサービスがスタートしているEL DORADO(エルドラード)は、パチンコやスロットが好きな人にとって魅力的な内容となっています。

かつて多くの人が熱狂した4号機を遊べることからも、登録したいと考える人は多く見られます。

フィリピンのPAGCORライセンスを取得しているため、安心して利用できることもわかります。

決済方法に関しては、クレジットカードの他に銀行振り込みや仮想通貨、オンライン決済も選択可能となっています。

幅広い選択肢があるのもEL DORADO(エルドラード)の魅力です。

インターネット環境が整っていればどこでもオンラインパチンコをプレイできるEL DORADO(エルドラード)、気になっている人はまず無料プレイから始めてみてはいかがでしょうか?